皆さん、こんにちは! 日々、活字の世界に溺れている生粋の本好き、takau99です。
本屋大賞の発表があると、毎年ワクワクしますよね! 本屋さんが選ぶ「今一番売りたい本」というコンセプトが、私たち本好きの心をくすぐります。
今回は、そんな本屋大賞の歴代受賞作の中から、私が個人的に「これは心に刺さった!」「忘れられない!」と強く感じた11作品を、独断と偏見でランキング形式にしてみました!
もちろん、本との出会いは人それぞれ。皆さんの「推し本」も、ぜひコメントで教えてくださいね!
私が選ぶ!歴代本屋大賞、心に残るベスト11!
厳選に厳選を重ねた結果、この11作品がランクイン! さて、どんな作品がランクインしているでしょうか? (順位は発表された年代順です!)
1. 『告白』湊かなえ(著)2009年本屋大賞
衝撃的なオープニングから、ページをめくる手が止まらない。人間の心の闇、倫理観の揺らぎをこれほどまでに深く、そして巧みに描いた作品は他にないと思います。読後、しばらく放心状態になったのを覚えています。
2. 『舟を編む』三浦しをん(著)2012年本屋大賞
辞書を作る人々の情熱と、言葉への愛情が詰まった一冊。地味な作業に見える辞書作りに、これほどのドラマとロマンがあるのかと感動しました。言葉を愛するすべての人に読んでほしい。読後は、自分の言葉遣いまで丁寧に…なるかは別として(笑)、言葉の重みを感じます。
3. 『村上海賊の娘』和田竜(著)2014年本屋大賞
歴史小説の醍醐味を存分に味わえる大作! 主人公の景(きよ)の型破りな魅力と、手に汗握る海戦の描写に、あっという間に物語の世界に引き込まれました。映画を観るように読める、エンタメ性の高さが光ります。
4. 『羊と鋼の森』宮下奈都(著)2016年本屋大賞
森の匂い、ピアノの音色…五感を刺激されるような、静かで美しい物語。調律師という仕事を通して、主人公が自分自身の音を見つけていく過程に、そっと寄り添うように読み進めました。心の奥に響く、優しくも力強い一冊。
5. 『蜜蜂と遠雷』恩田陸(著)2017年本屋大賞
ピアノコンクールを舞台にした群像劇。登場人物それぞれの音、葛藤、才能がぶつかり合う様は、まるで音楽が聞こえてくるかのようでした。ページを繰るごとに、自分も審査員になった気分で、彼らの演奏に耳を傾けていましたね。音楽小説の最高峰。
6. 『かがみの孤城』辻村深月(著)2018年本屋大賞
いじめ、不登校、そして謎の孤城…。現代社会の抱える問題とファンタジーが絶妙に融合した作品。心を閉ざした子供たちが、秘密の場所で互いに出会い、成長していく姿に胸を打たれました。読後もじんわりと温かい感動が残ります。
7. 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ(著)2019年本屋大賞
血の繋がりがなくても、これほどまでに温かく、深い家族の形があるのかと涙が止まりませんでした。登場人物たちが皆愛おしく、彼らの選択の一つ一つが、人生の温かさを教えてくれます。読み終えた後、心がホッと軽くなるような、優しい傑作。
8. 『流浪の月』凪良ゆう(著)2020年本屋大賞
これは、読後もしばらく頭から離れない作品でした。「普通」とは何か、社会の常識とは何か、深く考えさせられます。痛みも伴うけれど、それでも光を探し続ける登場人物たちの姿に、心を揺さぶられました。
9. 『52ヘルツのクジラたち』町田 そのこ(著)2021年本屋大賞
孤独な人々が、まるで52ヘルツのクジラのように互いを求め、繋がっていく物語。傷つきながらも必死に生きる人々の姿に、温かい涙が流れました。優しい言葉遣いの中に、人間の本質的な「寂しさ」と「希望」が描かれています。
10. 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬(著)2022年本屋大賞
第二次世界大戦下のソ連、女性兵士たちの過酷な運命を描いた作品。壮絶な描写の中に、人間としての尊厳や友情、生きることの意味が深く描かれています。歴史の闇に光を当て、読者に問いかける、魂を揺さぶる一冊。
11. 『汝、星のごとく』凪良ゆう(著)2023年本屋大賞
またも凪良ゆうさん! この作品は、「愛」というものの多面性を深く、そして繊細に描いています。時に切なく、時に苦しく、それでも輝きを放つ関係性。誰かを深く愛することの意味を、改めて考えさせられました。
まとめ:本屋大賞は、きっとあなたの心にも響く!
今回、改めて歴代の本屋大賞作品を振り返ってみて、どの作品も読者の心に深く訴えかける力を持っているなと実感しました。
「読書っていいな」「この本に出会えてよかったな」 そんな風に感じさせてくれるのが、本屋大賞作品の魅力だと思います。
まだ読んだことのない作品があれば、ぜひこの機会に手に取ってみてください。きっと、あなたの心にも深く響く一冊が見つかるはずです!
皆さんの心に残る本屋大賞作品はどれですか? ぜひ教えてくださいね!

0 件のコメント:
コメントを投稿