最近、少しずつユニクロの服をワークマンで置き換えています。その理由を詳しく解説します。
今までは、旅行用の服はユニクロで揃えることが多かったです。
旅行用の服はどうしても着回しの効くベーシックなものを持って行くことが多いですよね。ユニクロにはベーシックでそこそこ安い価格の服が結構あるので重宝してました。
ですが、今回のイタリア旅行からユニクロの服をワークマンに切り替え始めました。
理由は以下の3点
- ワークマンの服は機能性が高い
- ワークマンの服は価格が安い
1.ワークマンの服は機能性が高い
機能性に関してはワークマンがユニクロを圧倒してます。夏物に必要な吸水、速乾、ドライ、クールといった機能性の服が目白押しです。しかも分かりやすく商品に説明があります。
ノースフェイスといったアウトドアブランドなどに匹敵する機能性なので、トレッキングなどで使っても問題なかったです。
下着類もワークマンが圧倒。ユニクロの下着は乾きにくいスピーマコットンが主流なので、旅行には持って行きづらいです。
2.ワークマンの服は価格が安い
ユニクロより高機能なのに、価格はユニクロの半額ほどです。ここ数年、ユニクロは値上げを続けてきているので、正直値ごろ感が失われていると感じますよね。GUと比べてもワークマンは安いです。
高機能で安けりゃ買うのは当たりまえ。買わない理由はありません。
ただ、ワークマンにはスーツやジャケットなどはないので、きれい目の服は今後もユニクロです。とはいえ旅行用の服できれい目はあまり必要はないのですが。
あと、ウルトラライトダウンもまだユニクロの方がイイですね。
今回のイタリア旅行で持って行ったユニクロは、オペラ観劇用のジャケットと山用のウルトラライトダウンと部屋着を少し。
今年後半のヨーロッパ旅行でもワークマン主流で行きます。
すでにソフトシェルジャケットやベースレイヤーをワークマンで購入済み。
ますますユニクロ離れが進みますね。
掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。
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