【ワイン】チリのワイン法と原産地呼称、DOについて

2023年4月7日金曜日

ワイン

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日本で最もポピュラーなチリワインについてより詳しくなるために、初心者向けにチリのワイン法、原産地呼称、DOについて解説します。これを読めばチリワインの世界がもっと楽しくなります。

ワイン法

チリのワイン法には、原産地呼称やDOに関する規定が含まれています。

まず、原産地呼称に関しては、ワインについての地理的表示が定められています。つまり、あるワインについて、その原産地が明確に表示される必要があります。この原産地表示には、産地の地名、地域名、DOの名称などが含まれます。

そして、チリのワイン法によって設定されているDOに関しては、チリのワイン産業を支援し、品質を保証するための制度です。特定の地域で生産されるワインは、その地域の気候や土壌などの特徴が反映された、高品質なワインであることが期待されます。

原産地呼称

チリのワイン法では原産地呼称を D.O. (Denominacion de Origen)といいます。

チリのDOは、品種や生産方法、生産地域などによって定められています。例えば、エルキ・ワインやカサブランカ・ワインは、それぞれ特定の地域で生産されるワインに対してのDO指定があります。

DO指定を受けたワインには、品質管理に関する厳密な基準が設けられています。また、DO指定には、生産地域の歴史や文化、伝統的な生産方法に配慮した規定が含まれています。これらの規定によって、高品質で独自性のあるワインが生産されることが期待されます。

DO一覧

  1. Aconcagua Costa - アコンカグア・コスタ
  2. Aconcagua Estero - アコンカグア・エスタ
  3. Casablanca Costa - カサブランカ・コスタ
  4. Casablanca Valle - カサブランカ・バレー
  5. Elqui - エルキ
  6. Calchagua - カルカリャ
  7. Cauquenes - カレタマ
  8. Coquimbo - コキンボ
  9. Curicó - クラーロ
  10. Condorco - コンドルコ
  11. Colchagua - コレッチャグア
  12. Maipo - マイポ
  13. Maule - マレーボ
  14. San Antonio - サン・アントニオ
  15. San Javier - サン・ハビエル
  16. San Felipe - サン・フェリペ
  17. San Sebastian - サン・セバスティアン
  18. Super - スーペル
  19. Leyda - リアン・ビオビオ
  20. Limari - リマリ
  21. Rio Itata - リオ・イタタ
  22. Rio Claro - リオ・クラロ
  23. Rio Maipo - リオ・マイポ
  24. Rio Tchicacama - リオ・チチャカマタ

まとめ

チリは、世界有数のワイン生産国の1つであり、品質も高いと評価されています。DOに基づく規制により、一定の基準を満たしたワインが生産され、消費者に信頼性の高い製品を提供することができます。これからもチリワインの世界を楽しんでいきましょう。

掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。





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