20世紀最も影響力のあったアジアの20人

2020年8月1日土曜日

社会問題

t f B! P L

1999年にアメリカのタイム誌が「今世紀最も影響力のあったアジアの20人」を選出した。



  • ヒロヒト(昭和天皇)
  • ホー=チ=ミン(ベトナム建国の父)
  • ポル=ポト(カンボジアの独裁者)
  • 三宅一生(日本のデザイナー)
  • 井上大佑(カラオケの発明者)
  • タゴール(インドの詩人、ノーベル文学賞受賞者)
  • 孫逸仙(孫文)
  • マハトマ=ガンジー(インド独立の父)
  • スカルノ(インドネシア建国の父)
  • 毛沢東(中国共産党の独裁者)
  • リー=クワン=ユー(シンガポール元首相)
  • 鄧小平(中国指導者)
  • コラソン=アキノ(フィリピン元大統領)
  • 朴正煕(韓国元大統領)
  • 豊田英二(豊田自動車元社長)
  • ラーマ5世(タイ国王)
  • スワミナサン(「緑の革命」を始めた研究者)
  • 黒澤明(日本の映画監督)
  • ダライ=ラマ14世(亡命チベット政府の代表)
  • 盛田昭夫(ソニー創業者)



負の影響力の人も選ばれていますね。

タゴール、スワミナサンは知らなかったですね。

アメリカ人が選ぶと、川久保玲より三宅一生なんですね。

アメリカ人が選ぶと、松下幸之助や本田宗一郎より豊田英二なんですね。





掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。




人気の投稿

ブログ村

QooQ