1999年にアメリカのタイム誌が「今世紀最も影響力のあったアジアの20人」を選出した。
- ヒロヒト(昭和天皇)
- ホー=チ=ミン(ベトナム建国の父)
- ポル=ポト(カンボジアの独裁者)
- 三宅一生(日本のデザイナー)
- 井上大佑(カラオケの発明者)
- タゴール(インドの詩人、ノーベル文学賞受賞者)
- 孫逸仙(孫文)
- マハトマ=ガンジー(インド独立の父)
- スカルノ(インドネシア建国の父)
- 毛沢東(中国共産党の独裁者)
- リー=クワン=ユー(シンガポール元首相)
- 鄧小平(中国指導者)
- コラソン=アキノ(フィリピン元大統領)
- 朴正煕(韓国元大統領)
- 豊田英二(豊田自動車元社長)
- ラーマ5世(タイ国王)
- スワミナサン(「緑の革命」を始めた研究者)
- 黒澤明(日本の映画監督)
- ダライ=ラマ14世(亡命チベット政府の代表)
- 盛田昭夫(ソニー創業者)
負の影響力の人も選ばれていますね。
タゴール、スワミナサンは知らなかったですね。
アメリカ人が選ぶと、川久保玲より三宅一生なんですね。
アメリカ人が選ぶと、松下幸之助や本田宗一郎より豊田英二なんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿