傷害事件を起こした横綱 日馬富士。本人のためにも事件をうやむやにせず、人間としてきちんと罪を償ってほしいです。
日馬富士の傷害事件がメディアを賑わせています。
事件の本質は、人が人を傷つけたということです。
日馬富士がどのような理由で腹を立てたのか分かりませんが、どのような理由であれ人を傷つけていい理由にはなりません。まずは傷害罪を認めてほしいです。
相撲関係者には変に事件をうやむやにしてほしくないです。本人のためになりません。日馬富士は自分のしたことをきちんと反省し、罪を償うべきです。そうしてこそ本人の人間としての成長もあるのです。
相撲業界の隠ぺい体質も気になりますが、事件の本質は傷害事件ということです。
日馬富士のためにも、きちんと事件化して罪を償ってほしいです。甘い処分にすることは日馬富士のため良くないです。
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