最低でも32万円もするJRの超豪華寝台列車“四季島”。これを見ると日本の格差が拡大しているなあと感じます。
以前、上野駅に新設されるラウンジに関してディスったことがある豪華寝台列車“四季島”です。
参考:
上野駅に豪華ラウンジ 「四季島」乗車前に飲み物を最低でも32万円が来年3月まで満席とは日本の経済も捨てたものではありません。やけっぱち消費の団塊の世代やお金持ちが沢山いるようです。豪華寝台列車“四季島”はまさに格差社会の象徴のように感じます。同じように感じている人も多くいるようです。
参考:
1室190万円! 「四季島」格差社会のさらなる象徴が登場。このまま格差を拡大させていいですか?豪華寝台列車“四季島”に乗れるような人はもっともっと税金を納めて、皆が住みやすい日本を作ってほしいですね。
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シャッターストックにて販売しています。
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